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洗髪の方法

ここでは、頭皮臭や加齢臭を撃退するための頭皮の洗い方と、シャンプーの選び方について解説していきます。

ニオイが気にならなくなる頭皮の正しい洗い方

ポイント1:皮脂を落としすぎない

頭皮の臭いが気になるとき、ついやってしまいがちなのが「洗う回数を増やす」ということです。ですが、実はこれはNG。シャンプーする回数を増やしても頭の臭いを軽減することには繋がらないのが本当のところのようです。

なぜかというと、シャンプーしすぎると頭皮の皮脂を落としすぎてしまうから。

皮脂は落としすぎると体がそれを補うためにより多くの皮脂を分泌させてしまうのです。なので、洗う回数を増やすのではなく、1日1回の洗髪でしっかり汚れを落とすことが肝心なのです。

ポイントは以下の3点です。
  1. シャンプーする前にぬるま湯(38度くらいが目安。40度以上の熱いお湯は頭皮によくない)でしっかり予洗いを行う。
  2. 爪を立てずに指の腹で優しくマッサージするように洗う(頭皮を擦らず、押し揉みするように洗うと良い)
  3. 最後のすすぎは特にしっかり。シャンプー剤が残らないように丁寧に洗い流す(3~5分程度)

ポイント2:シャンプー後はしっかり髪の毛を乾かす

濡れたままにしておくと雑菌が繁殖して不衛生な状態になり臭い発生の原因になってしまいます。タオルで十分に水気を拭きとり、ドライヤーを使って髪を乾かしましょう。

また、ドライヤーは同じ場所に2秒以上あてないようにすること。髪も頭皮も熱に弱いので、必ず頭から10センチ以上は離した状態でドライヤーを使うようにしてください。

頭皮の臭いを防ぐおすすめのシャンプーとは

清潔で健康な頭皮をキープするためには、自分の頭皮の状態にあったシャンプーを選ぶことも大切です。

一般的なシャンプーは、刺激が強すぎる?

一般的に販売されているシャンプーのほとんどは「高級アルコール系」という洗浄成分で作られており、高い洗浄力があります。しかしこのタイプのシャンプーは頭皮への刺激も強いため、皮膚が弱い方が使うと炎症を起してしまい頭皮が臭う原因となっているケースもあります。

「1日1回しっかりシャンプーしているのに、なかなか頭皮の臭いが消えない…」という方は、シャンプーが合っていないという可能性も考えられます。

頭皮ケア重視のシャンプーがおすすめ

高級アルコール系のシャンプーを使っていて頭皮の臭いが気になるのであれば、石鹸シャンプーやアミノ酸系シャンプーに切り替えてみると良い結果が得られるかもしれません。

近頃は頭皮ケアに重点を置いたアミノ酸系シャンプーが多数販売されているので、こうした製品の中から、頭皮の臭いを抑える植物エキスなどが配合されたタイプのものを選ぶとより高い効果が期待できるでしょう。

なぜ頭皮が臭うの?

頭皮の臭いが発生する原因となっているのは、頭皮の皮脂の酸化です。頭皮は身体の中でも特に皮脂腺が多く、皮脂分泌が活発。汗もよくかく場所です。

本来、汗や皮脂そのものは無臭なのですが、皮脂が酸化したり皮脂に含まれる“ヘキサデセン酸”が肌の常在菌によって分解されることでノネナールが作られ、加齢臭が発生してしまうのです。

頭皮の臭いを抑えるためには、加齢臭防止効果のある成分や皮脂の酸化を抑える抗酸化作用のある成分が配合されたシャンプーを選ぶと良いでしょう。

特に40代以上になると皮脂の中のヘキサデセン酸が増えるので、下記のような成分を含むものを選ぶのがおすすめです。

頭皮の臭いケア商品に
よく含まれている成分

柿タンニン

皮脂の酸化防止や加齢臭のもとであるノネナールの発生を防ぐ効果が認められている成分。石鹸やボディソープだけでなく、シャンプーも柿タンニンが配合されている製品が発売されています。

茶カテキン

強い抗菌作用があることで知られており、雑菌の繁殖を防いでくれます。また、カテキンは活性炭のように非常に細かい構造をしており、分子の表面にある無数の孔が臭いの分子を吸着して消臭効果を発揮します。

ドクダミエキス

ドクダミの葉や茎から抽出されたエキスで、消炎作用や抗菌作用のほか、皮脂の過剰分泌を抑える作用があります。

ローズマリー葉エキス

ローズマリーの葉や花から抽出した成分。頭皮の血行促進や収斂作用、抗酸化作用、消炎作用や脱毛・フケ予防などの効果があるとされています。

グリチルリチン酸ジカリウム

抗炎症作用や抗アレルギー作用がある有効成分です。頭皮の状態を改善してくれる効果があります。

サリチル酸

高い殺菌作用がある成分です。肌の角質層を柔らかくする効果も。頭皮の角質発生を抑えて毛根に栄養を運びやすくする働きがあるといわれています。

シャンプーができないときの対処法

病気・けがなどでシャンプーができないときの応急処置も知っておくと便利です。

加齢臭のもとになるノネナールは頭皮の表面についているので、ノネナールを吸着する効果がある緑茶やウーロン茶、柿渋、甜茶などを含ませたコットンで優しく頭皮を拭くというのも臭いの軽減に役立ちます。

殺菌効果の高いオキシドールやアルコールを使ったほうがいいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これらを使うと肌の常在菌まで殺菌してしまうのでなるべく使わないほうがよいようです。

また、頭皮の臭いが気になりだしたら、身体の他の部位も臭っていないか確認してみましょう。加齢臭は耳の後ろや首回りに発生しやすいです。自分の臭いに気付いたら、早めに対策をとっていきましょう。

気になるそのニオイを抑えるのは、
シャンプーではなくボディソープかも

男性も女性も40代以上になると、頭皮以外も独特な臭いがするようになります(加齢臭やミドル脂臭など)。頭皮のニオイが気になる頃には、自覚がないだけで身体も臭い始めているかも!周囲に距離を置かれる前に、早めに対策したいものですね。

加齢臭の場合は、ニオイの原因となる皮脂腺(皮脂を分泌する腺)が耳の後ろや脇、背中などの身体に集中しているため、シャンプーよりボディソープ選びに注力した方が効率よく対策できます。

こちらでおすすめのボディソープを20種紹介しているので、チェックしてみてください。↓

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